「PSYCHO-PASS サイコパス」とメンタルと僕
- 2026.01.09
- お知らせ
新年あけましておめでとうございます。
鈴木です。
本来ならば昨年末にブログ当番でしたが、案件や広報の仕事が立て込んでおり飯田姉さんに先に書いていただき
満を持して僕の番というわけです。
今回は、おすすめのアニメについて書こうかなと思います。
ジャンル問わずかなりに数のアニメを見ている僕ですが、ここ10年弱自分の中での1位はこの作品一択です。
「PSYCHO-PASS サイコパス」

簡単にいうと、近未来SF×警察×群像劇 みたいなジャンルになるかと思います。
この作品実は「踊る」シリーズで有名な本広克之監督が総監督を務めており、そこに「まどマギ」で有名になった虚淵玄をストーリーライターで起用しています。
スタッフの時点で名作になるべくしてなったというわけなんですね。
ストーリー的には2112年の日本が舞台で、ありとあらゆるものがAIが支配するようになった未来。
人間の感情や深層心理、集団心理までもシステムによって判別可能になり就職先や結婚相手も選ぶことが可能になっています。
そして犯罪者も、犯罪を起こす前に心理分析によって「潜在犯」として行動を起こす前に逮捕することができることが当たり前の世の中です。
主人公の常守朱(cv花澤香菜)は学生時代の成績、メンタルともに超優秀で公安局に入局し監理官(現代の警察)の職に就き
システムの下、犯罪者を取り締まっていくことで常守の成長を描くと同時に法治国家としての「正義」の在り方を探すストーリーです。
構成自体最初のほうは一話完結で潜在犯を捕まえていくような話が多いですが、後半になるにつれ黒幕を追いかけていくような展開になっていくので
イッキ見したくなること間違いなしの作品です。
なぜこのタイミングでこの話をブログに取り上げたかというと、
この作品で描かれている未来にここ数年でぐっと近づいてきている
気がしてならないからです。
とくにはAIの発展で、今日においてもデータ上だけの話でいえばAIのほうが人間よりも合理的な判断を下すと感じています。
作品の中でも主人公がこんなに優秀なAIがいるのになぜ人間が仕事をするのだろうみたいな疑問を持ち続けるのですが、もうその考えが現実になる日が
刻一刻と近づいていて、実はもう来ていることに私たちが気づいていないのかもしれません。
ただ、この作品の中で人間の何が重要視されているかというと、ただ一つ「メンタル」なんですね。
普段からどのような思考を持っているのか、ストレス耐性やメンタルタフネスをすごく重要視しています。
僕もこの先AIが発展するにつれて、現実世界でもより「メンタル」が占める部分は大きくなり
ルッキズムの世の中は10年後には消え、メンタリズムが最重要視されていく日がやってくると思っています。
メンタルの正解といわれると非常に難しいテーマだと思いますが、
僕がメンタルが強いなと感じる方の特徴として「自分のメンタルがどうあるべきか」を強くイメージされている方が多いように感じていて
それに気づくきっかけをこのアニメにもらったといって過言はないです。
AI全盛の時代に向けて、「メンタル」が不安な方は一度見てみることをお勧めします。
僕も2026年最初に見返すアニメはこれにしようかなぁ。。。