かっこいい平屋とはなんだろう???
- 2026.09.12
- スタッフブログ
かっこいい平屋ってなんだろう。
水戸で平屋を考えるなら大切にしたい3つのこと
こんにちは!!
最近はもっぱら広報業がメインになりつつある鈴木です。
水戸で平屋を検討している方の中には、
「せっかく建てるなら、普通の平屋じゃなくてかっこいい家にしたい」
と思っている方も多いんじゃないでしょうか。
僕自身、かっこいい平屋って、単純に外壁を黒くするとか、流行りの素材を使うことではないと思っています。
屋根の形だったり、窓の位置だったり、素材の組み合わせだったり、庭とのつながりだったり。
いろんなバランスが整って、初めてお家ってかっこよくなるんですよね。
そして当然、その中には目に見えるデザインだけじゃなく、お施主様のこだわりや思いもすごく大事だと思っています。
今回は、水戸で平屋を考えるなら僕が大切だと思うことを、3つに絞って書いてみようと思います。
1. かっこいい平屋は、全体のバランスが大切
平屋というと、横に長くてシンプルな外観をイメージする方も多いと思います。
もちろん、建物の形そのものも大切です。
でも実際には、それ以上に全体のバランスが家の印象を大きく左右します。
例えば、
屋根の勾配。
軒の深さ。
窓の大きさや位置。
玄関の見せ方。
外壁や木といった素材の使い方。
ひとつひとつは小さな違いでも、組み合わせによって建物の見え方はかなり変わります。
個人的には、かっこいい平屋って「目立つデザインの家」というより、細かいところまでちゃんと整っている家だと思うんですよね。
窓の位置がきれいに揃っていたり。
軒がしっかり出ていて、建物に陰影があったり。
木やガルバリウムなど、素材の使い方に統一感があったり。
ぱっと見はシンプルなのに、よく見るとちゃんとこだわっている。
そういう家って、何年経ってもかっこいいと思います。
なので「この外壁が好き」「この屋根が好き」と一部分だけを見るのではなく、家全体で見たときにどう見えるか。
ここはすごく大事です。
そして、どう見えるかという話になると、どうしても正面からのビューばかり気にしがちですが、僕は横から見たときの姿もかなり大切だと思っています。
僕が個人的に特に好きなのは、
・横から見たときのシルエット
・軒や凹凸によって生まれる建物の陰影
この2つ。
正面を全部見せなくても、
「この家、正面はどうなってるんだろう?」
って気になる横顔ってあるんですよね。
僕は、そういう余白も含めて「かっこいい家」だと思っています。

ちょっと正面が気になる横顔。そういう平屋って、かっこいいと思いませんか?
2. 平屋だからこそ、庭とのつながりを考えたい
平屋の良さのひとつは、すべての空間が地面に近いこと。
だからこそ、僕は家の中だけで間取りを考えてしまうのは、ちょっともったいないと思っています。
例えば、リビングの大きな窓から庭が見えたり。
そのままウッドデッキへ出られたり。
深い軒の下に椅子を出して、外でゆっくり過ごせたり。
こういう室内と外のつながりがあるだけで、家で過ごす時間って結構変わるんですよね。
庭でBBQをする。
子どもと遊ぶ。
休みの日にコーヒーを飲む。
趣味の道具を広げてみる。
家の中だけではなく、庭まで含めて暮らしを考える。
そうすると、実際の床面積以上に広がりを感じられる空間にもなります。
特に水戸市や茨城県央で平屋を考えるなら、土地の広さや配置によっては、こうした外とのつながりをつくりやすいケースもあります。
せっかく平屋を建てるなら、家と庭を別々ではなく、ひとつの空間として考えてみる。
これも平屋ならではの楽しみ方だと思っています。

3. 「かっこいい平屋」より「自分らしい平屋」
InstagramやPinterestなんかを見ていると、本当にたくさんのかっこいい平屋が出てきます。
黒い外壁。
モルタルの床。
大きな窓。
造作家具。
間接照明。
もちろん、好きな家の写真を集めたり、「こういう雰囲気が好き」と考えることはすごく大切です。
ただ、そのまま誰かの家を真似する必要はないと思っています。
愛車やバイクを眺めながら過ごしたい人。
料理を思いきり楽しみたい人。
庭でキャンプをしたい人。
お気に入りの家具や洋服、音楽に囲まれて暮らしたい人。
家族が自然と集まる場所をつくりたい人。
暮らし方が違えば、家の正解も当然違います。
だから僕は、
「どんな平屋がかっこいいか」より先に、
「自分たちはどんな暮らしがしたいのか」を考える方が大切
だと思っています。
そこから間取りを考えて、外観を考えて、素材を選んでいく。
そうやってできた家の方が、結果としてその人らしい、かっこいい平屋になるんじゃないでしょうか。
実際、弊社で平屋を建てていただいたオーナー様を見ていると、
「そのご家族らしい=かっこいい」
という式が成り立つ方ばかりだなと思います。
たまに、
「どのくらい自分たちの“好き”を詰め込んでいいのかわからない」
「そもそも自分たちが本当に好きなものが何かわからない」
というご相談をいただくこともあります。
でも、どちらも答えは意外とシンプルです。
前者については、好きなだけ詰め込んでいいと思っています。
まずは好きなものを全部出してもらう。
その上で、全体のバランスを整えるのは僕たちの仕事です。
お客様は遠慮せず、好きなだけこだわりを詰め込んでいただく。
それでいいと思っています。
後者は少し難しそうに感じますが、実はそうでもありません。
多くの場合、「好きなものがない」のではなくて、自分の“好き”をまだ言葉にできていないだけなんですよね。
そんなことある?と思う方もいるかもしれません。
でも、いざ「家を建てる」となると急にどうしたらいいかわからなくなる方、結構います(笑)。
そういうときは、まずヒアリングから。
弊社の場合、いきなり間取りや設備の話をするというより、普段の過ごし方だったり、趣味だったり、何気ない雑談から話を広げていくことも多いです。
自己分析と同じで、人に話しているうちに自分の考えが整理されることってありますよね。
家づくりにも、結構同じことが当てはまると思っています。
水戸で、自分たちらしい平屋を
かっこいい平屋は、外観だけで決まるものではありません。
建物のバランス。
庭とのつながり。
そして、そこでどんな時間を過ごしたいのか。
そういうものが全部つながって、その家らしさが生まれてくる。
“誰かと同じ”では終われない。
“普通”では選べないあなたへ。
家は、誰かの正解を選ぶものじゃない。
あなたらしい暮らしを、自分で選ぶものだ。 by 鈴木良工務店 住宅事業部
鈴木良工務店では、水戸市を中心に、ひたちなか市・那珂市・笠間市など茨城県央エリアで、平屋や注文住宅の家づくりを行っています。
「どんな家を建てたいか」だけではなく、
「そこで、どんな暮らしをしたいのか」。
そんなところから、一緒に家づくりを考えていけたらと思っています。
まずは一度、モデルハウスに遊びに来てください。
どんなお家にしたいのかより、
あなたがどんな人なのか。
そこから聞かせてもらえたら嬉しいです。
